彼は先住民自治区で働いているが、任期の最後にお世話になった皆さんに料理を振舞いたいのと、持ち帰らない品を村人に売ってその収益を保健所に寄付したいということで、その手伝いをした。要請変更前は先住民自治区に入る予定だったので、
料理を村人と作る彼は楽しそうだったし、とても愛されている様子が伝わってきた。右の写真はみんなで蒸した鶏の肉をほぐしているところです。夜は男3人で星を見ながら語り合った。電気がないので、星は本当に美しかった。おっさん3人で見たのが残念だった。1晩だけなら楽しいが、2年もの間、電気のない中での生活は大変だったと思う。
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