朝、職場に着いたら休暇に入っているはずのボスの車があった。なんでだろう?と思ったらみんなが会議室に集まっていて、おそらく中央がら来たと思われるドクターがマラリア対策の活動について話していた。特に聞く必要もなかったが、特にやることもなかったので聞いていた。やはりパナマシティの人のスペイン語はチリキ人のスペイン語よりわかりやすい。なんとなくわかった。そして驚いたことに講演終了後に10ドル渡された?この感覚がわからない。仕事に対する業務連絡に近い講演なのに、なぜ10ドルを渡すのか。おかしい。
2008年6月から青年海外協力隊でパナマに来ました。パナマでの生活を徒然なるままに日記風に紹介します。
朝、職場に着いたら休暇に入っているはずのボスの車があった。なんでだろう?と思ったらみんなが会議室に集まっていて、おそらく中央がら来たと思われるドクターがマラリア対策の活動について話していた。特に聞く必要もなかったが、特にやることもなかったので聞いていた。やはりパナマシティの人のスペイン語はチリキ人のスペイン語よりわかりやすい。なんとなくわかった。そして驚いたことに講演終了後に10ドル渡された?この感覚がわからない。仕事に対する業務連絡に近い講演なのに、なぜ10ドルを渡すのか。おかしい。
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